サイクルツアー北九州2009
去年は展示会の方だけ観覧するだけに留まったので、今年こそは走りの方も参加しようと意気込んでいて、早々にエントリーしてました。
これまで島原半島一周、天草半島ツーリングなどを共に走ってきたKNBくんも参加。
二日間の日記を軽いタッチでお届け。と言って軽くなった試しがないのは読者の皆様がご承知の通り。(笑)
【1日目】
晴天。これでもかという日本晴れ。
朝10時頃に輪行でJRに飛び乗る。
2時間半後、小倉駅へ到着。
さっそくブレーキワイヤーが外れるアクシデントがありましたが、合流したKNBくんに見てもらってすぐ解決。
とりあえず昼飯…ということで小倉駅周辺をうろんころんa.k.a.ポタリングしましたが、なっかなかしっくりくる店が見つからず。
陽気の下でぐだぐだ感漂わせつつ、辿り着いたのが、アーケード街にひっそりとあったもんじゃ焼き屋。
私はもう10年くらいもんじゃ焼き食べてなかったので、しかもKNBくんは今まで一度も食べたことが無いということで、じゃあここにしよう、と。
店内はBGMといい、昭和テイスト渦巻いてました。
なんか、『夏のあらし!』の「方舟」みたいでした。
店員さんは可憐で清楚な幽霊の女学生ではなくおばさん&おじさんだったけど。(苦笑)
二人分ミックスしていただきました。まいうー。
やっと腹ごしらえを済ませ、いざ会場のメディアドームへ!
…って、なにこの閑散とした雰囲気。
一年前はこんなんじゃなかったぞ!?
思わず事務局の方に聞いたくらい。「(去年みたいに)中でもやってるんじゃないんですか?」と。
帰ってきた答えを聞いて、納得、せざるを得なかった。
ここまで目に見えて不況の影響が…。
ブースの数があまりに少ない。試乗車も…。
去年TREKなんて十数台試乗車を用意してたのに、今年は一台もなし。3台の展示車(Madone)のみ。
それでも眼の保養にはなります。
だってカッコイイもん。
予定時間より早く見終わってしまい、さぁどうしたものかと。
仕方なくホテルへ早めにチェックイン。
それでも懇切丁寧に対応して頂き、更に駐輪場が無いということでお部屋の一室に自転車を停めてもらえることに。
とっても安い宿泊料金だったのに、なんと素晴らしい対応。感動しました。
また、我々の他にもサイクルツアー目的の宿泊客が何人か居たみたいでした。
そのまま要らない荷物を部屋に置き、再び自転車に跨り夜のポタリングへ。
小倉駅前のアーケードにあるメロンブックス、まんだらけをチェキ。また別の場所にあるアニメイトもチェキ。
こんな所に来てまでそれかよ!って感じですねホントに。(笑)
夕飯もだいぶ探し回りましたが、結局ホテルの目の前の居酒屋へ。
帰りにコンビニで酒とか菓子とか買ってたらいつの間にか自由に使えるお金が1000円切っていることに気づく。(!)
ホテルに戻り、地デジ対応の液晶TV(また感動)で初めてテガミバチを鑑賞し、やはりみゆきちヴォイスは良いものだ、とまったり。
0時からNHKでさだまさしの生放送番組があってて観たかったけど、翌日朝早いのでそこで就寝。
【2日目】
雨天。これでもかという恨めしい空模様。
ホテルの朝食を摂って無理矢理テンションを上げていく。
しかしチェックアウトする数分前から雨が降り始める。
会場に着いても、降ったり止んだりを繰り返す。
それでも昨日とは比べ物にならないくらいの人の数。
こんな荒天の中でも140km、80km自転車で走ろうとする素晴らしきバカ野郎どもで御座います。
そんな素晴らしきバカ野郎どもの中にあってただのバカにあたるのが私なわけですが。
ちゃんとしたレインウェアも着ず、初秋用かってくらいの軽装で、参加者の豪華絢爛なバイク(多くはロードバイク)に目を奪われていたわけです。
かくして雨の中、サイクルツアーのスタートは切られた。
ロングコースのスタートに続き、私の走るミドルコースもスタート。
そんな私たちを祝福するかのような――雨。雨。雨。
靴なんてすぐにビショ濡れ。
私の貧弱なウェアもすぐに撥水効果を諦め内部に浸透。寒い寒い。
アイウェアとサイクルキャップを付けていたのが救いと言えばそうでした。視界は問題なし。
第一エイドポイントまでは主にTREKロードの方に引いてもらいました。だいぶ助かりました。
エイドも寒い!
あったかいお茶が欲しかった…。
第一エイドから出発した途端、ものすごい雨が。
いや、雨にしては痛い。
まさかの…霰(あられ)!?
神様、こんな最悪なサイクリング日和をありがとう!ファック!
天を仰ぎました。
その後も雨脚はしばらく弱まらず。
もうシャワーの中ひたすらペダルこいでる感じ。
街中の景色なんて楽しむ余裕はない!
途中でKNBくんと合流して第二チェックポイント。
ここの豚汁がだいぶ生き返った…。
あんな美味くてありがたい豚汁はなかなか味わえない…。
しかしこの辺から寒さがヤバいことになってくる。
ウェアなんて全身濡れてもはや撥水も何もあったもんじゃない状態。
第二エイド後は懸念だった登り区間。
ヒルクライムが大の苦手な私はさっさとKNBくんに抜かれて孤独の戦いに移行。
無心にペダルを回す。ひたすら。前方に現れる、次々と押して歩くロードバイク乗りを振り払うように。
頂上の11カーブまで、なんとか降りずに登ることに成功。
そこからはダウンヒル区間。
しかし寒さと、路面が濡れている恐怖でなかなかスピードを出す気になれない。
そうこうしていたらダウンヒル区間が終わり、再び市街地区間。
第三エイドポイントに着いた頃は寒さがピーク。
正直この時の記憶がほとんど曖昧なくらい精神が飛んでました。
第三エイド後、すぐに現れた登り。
本腰入れて踏み出すと、急に両側の内ももに激痛。
冷えた状態で急激に力を入れるのはマズいと本能で察して、無理はせずに無難な速度で走行することに。
市街地の道は存外走りやすかったですが、いかんせんこの脚の状態。飛ばせない。
ふと空を見上げると、青空が…。
あぁ、もうすぐゴールなのに…今さら…。
ゴール前数kmでロードバイク集団と合流したり離れたりまた合流したり、結局そのままゴール。
KNBくんとはかなり離されてしまったみたいですが、何より事故・トラブルなく無事完走できたので良かったです。
ゴール後はすぐに着替えて、いろいろ食べたり、マッサージしてもらう。
ダーツもやってみたら、なんと門司港の地ビールが当たっちゃった!
しかもバイクツーリングで門司港に行った時見かけたお店のビール…願いがかなった!(笑)
最後においしい思いが出来て満足です。重かったけど!












お疲れ!
距離は少なくとも、いままでのツーリングより大変だったのは確かだw
ちなみにスペースワールドのとこのポイントでU1君を待たなかったのを今でも悔やんでる…。スマン、高揚してたとしか…。
ま、それでも二人とも無事にゴールできたんだ。ビールが当たってやがるのは腹立つがなww
>KNBくん
お疲れっしたー。
来年はツール・ド・しものせきで。(笑)