一番くじは一番に引くべし

金曜日の事なんですけど、2限が終わってさぁて今日もぼっち飯と洒落込むかという所で、そういえばそろそろけいおん!の一番くじ入荷してないかな?と気になりだして、最寄りのファミリーマートへ足を運ぶことに。
そこの店舗は以前コードギアスの一番くじを置いていた事があったので、もしや、と思いましてね。

店内に入ってみると、ちょうどまさに賞品を並べている最中でした。
そこで指をくわえていつ終わるか分からない陳列作業を待ってるわけにもいかないので、店員さんに「あれ、出来ますかね?」と聞いてみた。
すると少々驚いた反応で「実はまだくじ券の準備が出来てなくて……5分ほどお待ちいただけないでしょうか」との回答だった。
おうよ。5分でも10分でも待ちますよ。

果たして5分後、くじ券の準備が完了したようで、レジから呼び出しがあったのでいざ出陣。
図らずもこの店で一番最初にくじを引く役が回ってきた。存分に腕を振るおうぞ、とボックスに手を突っ込み無意識に引き当てた一枚をめくってみる。
そこには「C賞」という字が記されていた。
C賞?アルファベット3番目。ん、そこそこいい結果じゃないのか?
くじ券を店員さんに渡す。
店員さんがC賞の賞品を手に取りこちらへ持ってきた。
ん?なんだ?ヤケに大きい…。

「おめでとうございます!」

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むぎゅうううううぅ!?
ちょっ、おい、これ、大当たりじゃねーか!
思わず歓喜の雄叫びを上げそうになる自分を抑え抑え、店員さんの祝福に感謝し、店を出る。
あと40分ほどで次の講義だ。私のバッグは既にテキストやら何やらでこんなデカいブツが入るスペースはない。
咄嗟に、近くのショッピングモール内にロッカーがある事を思い出した。
小脇にムギちゃんを抱え、自転車でモールへと走る。
冷静に考えると大学内の体育館にもロッカーがあったのだが、もうそんな事考える余裕なんてなくて、この頃の自分はただただ喜びが溢れでて脳が溶けそうだった。

ロッカーに預けて、再び大学へ戻ると、ちょうど講義が始まった。
昼飯は食べ損ねたが、苦にはならなかった。

講義が終わって、所用を済ませ、再びショッピングモールへ、
ムギちゃんを迎えに行く。
女の子を迎えに行く。
自転車で。
あぁ、青春。

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…というわけで、おそらくいつぞやのfigma以来の、新たな娘さんが、私の狭い狭い部屋に、鎮座在されました。

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