Archive for 5月 2010

けいおん!! 第5話

ハチャメチャな修学旅行回をお留守番――一年年下の憂、あずにゃん、そして今話から本格的にスポットライトを浴びるようになった純ちゃんたちの視点から描いたお話でした。 お姉ちゃん(唯)の机の残り香すら有り難がり、次の瞬間には涙流してしまうほどのシスターコンプレックスを持った憂。 軽音部の先輩たち4人が京都をエンジョイする様子をけまらしく思いつつ、ややもすれば仲間はずれ感を感じてしまうあずにゃん。 澪先輩には憧れるも自分だけ軽音部との接点が無く、これまたちょっぴり疎外感を抱いている純ちゃん。 姉の居ない寂しさで泣き崩れる憂を気遣ってお泊り会を企画してくれる2人と、実際の平沢家での3人の様子も見所でした。 せっかくの日曜日が雨に降り込まれ、更に追い打ちをかけるように先輩たちの晴れた京都の下でのはしゃぎっぷりにあずにゃんはモヤモヤ限界、 一方純ちゃんは我関せず、ひたすら無言でコミックを読みふけるという、寛ぐというよりは居心地が悪いから自分の世界に入りたい=シャットアウトモード、 憂は言葉では何も言いませんが、いくらあずにゃんたちが来てくれてるとは言えやっぱり姉が居ない自宅に寂しさを見出したに違いありません。 つまりここまでは一見この3人は仲良しグループに見えますが、実際考えてることはてんでバラバラなわけです。 気詰まり感に耐えかねたあずにゃんはとうとう半ば強引に外出するわけですが、バッティングセンターで憂が偶然(?)取ったホームラン賞の商品を見て、先輩たちから託けられていた約束、部室で飼っているカメのトンちゃんの餌やりの件を思い出します。 仲間はずれ感、疎外感を抱いていたあずにゃんはここで託けられたカメの餌やりまで忘れてしまったとなると、本当に仲間はずれにされてしまうのではないかと心の中で危惧します。それはもう軽くパニックになる程度に。(そういう描写はありませんでしたが、想像です) 雨の中傘を差して桜ヶ丘高校に走る3人。皮肉にもお泊り以後3人の行動目標が初めて1つになるのがココ。 無事部室のトンちゃんに餌やりを果たすことが出来て、あずにゃんもほっと胸をなでおろしたことでしょう。 そこで純ちゃんが唐突に放った一言「セッションでもしようか」の一言です。あずにゃんは目を輝かせます。 憂はあずにゃんの心情が分かっているのでしょう、静かに微笑みます。 普段は軽音部の5人で音色を響かす空間ですが、今日はなんだか特別な、お祭りのようです。 3人の息はぴったりです。あれほどバラバラだった3人の心が一つになった瞬間。 それを祝福するかのように雨は上がり、暗かった部室にあまねく降り注ぐサンセット。 なんだ、仲間ならすぐそばにもいたじゃない。かけがえのない仲間が。 それから後日談的に、先輩たち4人が修学旅行から帰ってきます。 唯に連行されたあずにゃん。 京都が楽しすぎて自分の分は忘れられてるのではないかと思っていたお土産を渡されます。 それは京都っぽさも何もない、その辺でも売ってるんじゃないかという体の、単なるひらがな一文字「ぶ」のキーホルダー。 しかし、自分と先輩4人それぞれのキーホルダーを合わせると…… 「け」「い」「お」「ん」「ぶ」 ここであずにゃんは自分の心配は全くの杞憂だったということに気づくと同時に、 改めて自分は軽音部の「5人」のうちの1人なんだ、ということを身を持って再認識したわけです。 …とまぁ、私の見解(妄想)も含め、概ねこんな流れのお話。 前回は前回で、修学旅行のポジティブな意味での非日常性を享受する4人をよく描写しているなと思いましたが、 今回は、本当に、絵的にも、ストーリー的にも、細かい部分まで丁寧に作りこまれていて、涙が出そうになるほど感動しました。

Bootleg Sessions v.4鑑賞会

Bootleg Sessions v.4 HD Fixed Gear DVD full trailer from Ride/Relax Productions on Vimeo. 昨日はKNBくんのジタニカでBootleg Sessions v.4の鑑賞会でした。 ピストトリックシーンの一時代を築いたこのシリーズもこれでひとまず完結。 v.1が登場した頃と今では状況が全く変わりましたからね。 トリック系の映像作品が各国でコンスタントにリリースされるようになり。 Vimeoでは毎日のように最新トリックがお披露目されており。 Bootleg Sessionsの役目もまぁここらで一区切りって感じじゃないんでしょうか。 とはいえシーンに対する功績は計り知れません。 また別プロジェクトでもいいのでこういう世界各国のTOPライダーの映像集みたいな形でリリースして欲しいですね。 私はトリック出来ませんが、眺めてるだけでも十分エキサイティング出来ます。 鑑賞会の後はEDHDメンバーで夜の街へ繰り出しました。 どいつもこいつもiPhone 3GSユーザーで、私は縞ぱんユーザーで、即ちUSTREAMを活用して全世界へ惨状発信。 聞いた話によると最大で10人以上見てたらしく、改めて振り返ってみると…恥ずかしい。(笑) 一軒目は地鶏が最高に美味い居酒屋、二軒目はシャレオツでマスターさんのノリが最高な焼酎バー。 YUNOさんには感謝です。 最後あたりのアレにはマスターさん本気で心配されてましたが。

けいおん!! 第4話

修学旅行回が楽しくない訳ないだろっ! 澪に限ってはパンチラ解禁してくれへんかな…。 りっちゃん隊員がまなびストレート!みたい。 準備いい子が班に一人居るだけで修学旅行の夜は何倍も楽しくなる法則。 ノリのいい子が班に以下略。 この一連の流れ、小学校の修学旅行思い出したわー。 これは中学校の修学旅行かな? ブタ鼻で笑いが起こる所とか軽くデジャヴを覚えた。 住宅街に迷い込んだ一同。 下僕を従えた和様と遭遇! 何とか夕食時間には間に合ったようです。 間に合わなかったのは私の高校時代の修学旅行、函館のホテルにて。 りっちゃん隊員の表情、ユニーク。 笑って終わって良かったネ。 今回の唯ちゃんのかわかわ度:80%

東京渡来 2

就職活動の一環で、今年2回目の東京行き。 前回は舞い上がっててほぼ観光ノリになってたので、反省を生かして今回はなるべくミニマルな活動を心がけたつもりなのです、が…。 1日目(月曜日)(2010/05/17) 夕方の便で福岡空港を飛び立ち、18時半頃羽田空港に到着。 東京モノレールとJR京浜東北線を乗り継ぎ、埼玉の友人N氏と合流したのは既に20時近かった。 N氏はなかなか用意周到に馬車道でのディナーへの手筈を整えてくれていたのですが、肝心な所でドジっ子属性を遺憾なく発揮してくれて、結局お店まで歩く羽目に。 しかし馬車道、とても素敵なレストランでした。 昔から音に聞いていたウェイトレスさんの制服はもちろん、店内の雰囲気、サービス、味…。 是非九州エリアにも出店して欲しいものです。 ディナーから帰って、「研究室」で彼の秘蔵のライブ映像を堪能した後、ひょんな流れからけいおん!!の第5話(福岡では今週末放送)を先行試聴。 2人して憂たちにときめいてました。 2日目(2010/05/18) 午前中にのそのそ起きだして、それぞれ出発。 私は会社説明会のある新宿まで、埼京線を使って移動。 開始時間まで時間があったので適当に新宿のビル街を散策。 前回はスルーした新宿中央公園にも入ってみた。 たまにピスト動画で見る光景がそこにはあって、実際ピストの練習してる人も居て、ここだったのかーとしみじみ。 説明会は想像していた通りの雰囲気。けどマジメな所はマジメに。 16時頃に説明会が終了して、twitterの様子を見ながら秋葉原へと移動。 これまであちこちのショップを探しても痕跡すら見当たらなかったGirls Dead MonsterのCrow Songを 一軒目に入ったとらのあな1Fですぐ見つけて、やっぱアキバに来れば揃っちゃうんだなぁとまたもしみじみ。 (Amazonでも在庫ありになってますね。このタイミングで再入荷されたのかしら) 疲れてあまり歩き回る気力が無かったので、UDXの裏で一息付いてるとtwitterの方にDM。 そこから待ち合わせ場所を見つけるのに散々迷い、夜の帳も降り始めようかという所で twitterで知り合ったhototoさんと初対面。 傍らにはもちろんラムちゃんピストも。 ちょこっとだけ乗せてもらいましたが、万が一事故って破損でもしたらどうしよう、なんて、しかも初めて走る東京の道路だし、走り心地は正直何とも言えない。(笑) 通行人からの視線はかなり感じました。秋葉原という土地柄もあるかもしれませんが、この存在感は他所走ってても注目の的でしょう。 そんでしばらく雑談したりしてたら同じくtwitter繋がりのえれくとろさんまで駆けつけて下さりました。 こちらも前輪バトンホイール、後輪ディスクホイールで相当イカツい。 けいりん!ロゴがフレームのデカールと統一感あって素晴らしい! そしてこの後紆余曲折あって気がついたら縞ぱん被って記念写真撮らされてました。 一生の屈辱思い出です! これで縞ぱんキャラが確固たるものになって…しまった…。 お忙しい中お二方とも集まって頂きありがとう御座いました! 別れた後は再び新宿へ戻り、N氏とさくらみかげさんという悪夢のようなメンツで飲み。 さすがに毎回スピリタス飲んでたら死ぬから! 今回は角ハイボールで。 話が盛り上がっていく中で、二人とも結局相当飲んでましたが。(笑) いろんな意味で楽しいひと時でした。 埼玉に戻ったのはもう日付が変わる頃。バス運行もとっくに終わってるので徒歩で帰る。 けいおん!!放送日でしたが家の中でTBSの電波(ワンセグ)が入らないのとわざわざ外に出て視聴する体力も残ってなかったのでなくなく諦め、翌日に備え就寝。 3日目(2010/05/19) 朝6時に起床。 N氏と別れて、7時台の京浜東北線・蒲田行きに乗車。 朝の東京の通勤ラッシュとはどのようなものか体験してみたかったのですが、思ったよりキツキツじゃなかったな、という感覚。 路線や時間帯によって違うんでしょうね。ネットで調べてみると埼京線が一番混むらしいですけど…。 浜松町で降りて帰りも東京モノレールで羽田空港へ。 車窓からの景色が素晴らしいのでなるべく京急よりモノレールを使いたくなるんです。 9時半の飛行機で東京を後に。 今回は少しキツめなスケジュールでしたが、それでもいろんな人に会えて良かった。

そうたいせいりろん

日本のロックバンド(に分類されるのか?)としては個人的に実に久々ヒットしてます。 名を相対性理論(そうたいせいりろん)と言います。 ある日天神のタワーレコードに立ち寄った時、店内BGMで上記YouTubeの曲”ミス・パラレルワールド”が流れていて「なにこの曲!?なにこのヴォーカル!』とその場でピシャリと雷光が駆け巡った感覚。 その後ネットで調べてみた所、丁度アルバム『シンクロニシティーン』が発売された時期というのもあってか割とすんなりこの曲が引っかかって、twitterでfollowerの方々にオススメ曲を尋ねながらYouTubeでディグったり実際に音源を入手する日々。 早めに入手できた『シフォン主義』『ハイファイ新書』は既にiPodでそれぞれ20回以上は通しで聴いてます。 自分にしてはかなりのハイペース。 ちなみに相対性理論ヴォーカルのやくしまるえつこさん、実は今期アニメの主題歌も担当されています。 『荒川アンダーザブリッジ』のOPヴィーナスとジーザス、先週からBSフジでも放送が始まった『四畳半神話体系』のED神様のいうとおり。 彼女の歌声は確かに電波系アニソンに似通った中毒性があると思います…。 各メディアで前々から絶賛されていたようで、もはや今更感もあるかもしれませんが。 もし聴いたことが無い方は『相対性理論』、覚えておいて良い日本のバンドだと思います。 以下は『シフォン主義』『ハイファイ新書』から個人的にオススメの一曲。 相対性理論『シフォン主義』より”スマトラ警備隊”。 “LOVEずっきゅん”を挙げる人も多いですが、私はこの1曲目の疾走感溢れるナンバーが大好きです。 相対性理論『ハイファイ新書』より”さわやか会社員”。 このアルバムはハートに柔らかく突き刺さる曲揃いなのですが、私はこの曲の「あっ あんしん公務員」の「あっ」の所のやくしまるさんの声にたまらなくエロスを感じてその箇所に入る度背筋をゾクゾクさせてます。