Archive for the ‘書籍’ Category

CUT 2010年8月号

これはアニメー○ュでもニュー○イプでもメ○ミマガジンでもありません。 あのロッキング・オンが出している映画・音楽のインタビュー誌『Cut』です。 ついに時代が追いついたというか… なんか、不思議な感慨を抱いてしまう、記念碑的一冊。 この表紙の表紙(?)のように、ROCKIN’ON JAPAN誌の表紙を放課後ティータイムが飾る日もそう遠くない? アニメ雑誌じゃないので、付録もこんなにニクいんです。(笑)

よつばと!2010カレンダーが届いた

毎回思うけど、も少しどうにかならないのかねこの過剰梱包。 こんなんで中に入ってるのは薄っすいカレンダーだけです。他のモノも頼む金銭的余裕なんて無い! 2007年,2008年と愛用してきて、何故か2009年版は発売されなかった。 え?2008で終わり?とちょっと不安になったりもしましたが、夏ごろAmazonに注文ページがお目見えして即予約。 やっぱり1年はかくたみほさんの写真にまぎれこんだよつばと過ごすに限りますよ~。 今日は偶然、妹がよつばと!9巻を買ってきてた。 8巻以降、あずまんが大王関係のリリースが続いてなかなか待たされましたね~。 今回もたっぷり隅々まで楽しめました。後でBooklogにレビュー書く予定。 他にもBooklogちょくちょくレビュー書いてるので宜しければご参考に。 と、最後は宣伝で締めてみる。

テレビブロスで『萌え』『ラブプラス』特集

一昨日の夜あたりから、twitter上で騒がれてたテレビブロス。 ちょっと出遅れましたが私も釣られて書店で購入。 表紙からして今一番のオタクキラーコンテンツ『ラブプラス』の高嶺愛花が飾ってます。 ラブプラス特集はもちろん、「萌え is dead?」と題して、「萌え」の考察、同人音楽(主に東方アレンジ、初音ミク界隈)の特集などが冒頭数ページで組まれてます。 テレビブロスはコンビニでアルバイトしてた時、暇な時間によく読んでたのですが テレビ番組表でありながら、映画や音楽などのカルチャーの紹介に力を入れていて、読み物として案外楽しめる雑誌だったりします。 特に音楽はHIPHOP、ダンスミュージック方面のレビューもしっかりしていて僕好みです。 っとまぁ、この表紙なので今号はレジに持っていくのに結構勇気が要るかもしれませんが、 コンビニでも普通に売ってるので人気の無い深夜帯にこっそり買ってみてはいかがでしょう。

DouJinShi

数日前に届きました。 とらのあな通販より。 左上:流水亭『すわこと!4』 C76新刊。 言わずもがなの、あの某マンガと東方のMix。 東方にさほど詳しくない(風神禄はちょっとかじってる程度)私でも楽しめました。 コミックスは全巻読んでいるので、あれをそう持ってくるか~っていう発見が。 違和感無くよく出来てると思います。 すわこかわいいよすわこ。 右上:残像アパートメント『THE SWINGING BROMPTON』 タイトルが示す通り、英国の折り畳み自転車BROMPTONをフィーチャーした同人誌です。 生まれも育ちもロンドンでネイティブな関西弁を喋るベッカム嬢とブロンプトンのグラフィックがメイン、別冊で60年代英国のユースカルチャーについての説明など。 大袈裟でもなく「これはブロンプトンのカタログか」と見紛うほどの、素晴らしいクオリティです。 服装や背景の小物一つとっても製作者(加藤アカツキ氏)のこだわりが感じられます。 右下:残像アパートメント『少女サイクル』 左下:残像アパートメント『少女サイクル Second Coming』 『THE SWINGING~』後に出された女の子×(小径)自転車本。 『Second~』はC76新刊。 BROMPTONはもちろん、r&m、ALEX MOULTON、DAHON、BRIDGESTONE、KHS、LOUIS GARNEAU、GIANT、STRADA、PANASONICと 国内外の小径自転車がその自転車をイメージした女の子と共に紹介されてます。 解説もしっかりしているので自転車購入の際参考になるかも? 聞くところによれば商業誌として似たようなコンセプトの本を現在製作中とのこと。 非常に楽しみ。 私などは、これらの同人誌にすっかり影響を受け、以前は、 この先フォールディングバイク(折り畳み自転車)を買う機会があったら 絶対r&m BD-1にすると決めていたのですが、BROMPTON M3Lも良い選択だなぁと。 そして割と近いうちに手にしたい。(笑) 例えば列車でどこか避暑地に出かけて、駅からBROMPTONに乗って カフェを探してゆったりポタリングなんて、考えただけで最高じゃあないですか!

アイデア No.336

前編に続いての「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン<後編>」。 村田蓮爾絵の表紙に度肝抜かれますが、中身はもっと度肝です。ド肝です。 「横尾忠則の漫画デザイン」「村田蓮爾デザインワークス」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版のデザイン展開」「手塚治虫作品の手書きタイトル全集」ほか。 メインとなってるのは各デザイナーのポートフォリオ。 一例として、ロリ系18禁コミック誌『LO』の歴代表紙集など…。 (宮村和生氏によるデザイン。イラストはたかみち氏。) 前編は一昔前の作品が主に紹介されてましたが、この後編は最近の作品が多いです。 とりあえず『エウレカセブン』はチェックしとこう、と思いました。 今までスルーしてたのは失態でした。 今回もこういう類のデザインにちょびっとでも興味がある人には垂涎の内容。 Amazonではとっくに売り切れており、リアル書店でもなかなか入手しづらくなってきているようです。 もし見つけたら、即買いが吉でしょう。

COG Magazine Vol.6

bike in the boxにて購入。 Vol.4以来手にするCOG Magazine。 競輪の特集、女性の自転車乗りの写真(表紙もそうですね)、メッセンジャーの一大イベント『京都ロコ』の様子、Matt Lingo氏による写真…などなど。 当然、今号もほとんど英語ですが、グラフィック豊富だから、眺めてるだけでも楽しっ。 後はフィーリング英語で読んでいけば、なんとかなる。 言語は違えど、同じ自転車乗りだから。 このクオリティで500円って、つくづくお得だなぁと思います。 国内の自転車雑誌って軒並みその2倍はするもんだから。 (サイズやページ数の違いもあるから一概にも言えませんが)

空の下屋根の中

Amazonのレビューを見てから気になってたコミックス。 まんがタイムきららコミックスなのでこれまであまり見かけなかったのです…。 本日になってようやく書店で発見しました。1冊しかありませんでした。 帯には「今日もやることがない。」 女の子がベッドに寝転んで虚ろな目でボーッと空を眺めてる様子、その傍らで黙々と漫画を読んでいるその友人らしき女の子。という構図の表紙絵。 何かを訴えかけてくる、凄い表紙です。 この表紙だけで既に星5つ上げても良いと思った。 まんがタイムきららコミックスは、ユルい日常モノという先入観が僕の中にはあって、 この作品も他聞に漏れずユルい日常モノですが、何かが違う。 けいおん!やその他と違うのは、確実に「抉ってくる」のです。 もしかしたら午後4時半という時間に、まさしく「やることがない。」という状況下でこの漫画を読んでいた私のシチュエーションにも因るところがあるのかもしれませんが。 らき☆すたの「あー、それってあるある」はヲタなネタの、多少ブラックながらもユーモアで笑いを誘うネタなのですが、 空の下屋根の中のネタは「あー、それってあるある」は現実味が濃すぎて思わず身を捩られるほどの苦笑を誘うネタ、なのです。 かといって、鬱々とした話でもなく、主人公の笹川香奈絵ちゃんがニートという奈落から出発して、 香奈絵ちゃんなりにひた向きに、まさしく一歩一歩 (履歴書を書いて一日が終了、とかハローワークの使い方を学ぶ所から始めたり、とか) 這い上がろうと動いては眠り動いては眠り、やっと入れたおもちゃ屋のアルバイトで 社会の現実を知りながらも、「働く」ことの楽しさも見出したりなんかしちゃって。 思わず「がんばれ~」って応援したくなる。 と同時に「私もがんばろう」って勇気付けられる。 そんな漫画です。 私のように生ぬるい半ニートな学生はもちろん、100%ニートな方にも、社会人として今実際働いてる方にも是非読んでもらいたい。 非常にオススメの一冊。