Archive for the ‘音楽’ Category

トーキョーで過ごしたゴールデン5日間

ゴールデンウィークはあっという間に過ぎ。 あっという間にまた1つ歳を重ねた…。 さてさて、前回のエントリーの通り、4月29日から5月3日にかけて、東京に行ってました。 観光とかあんまりやってないので、今回は軽めの報告で。

私的2010年の音楽

去年はエレクトロばっかり聴いてたけど、今年は絞らずいろいろ聴きました。 ジャンル的には、エレクトロは去年に引き続きといった感じで、その延長線上のダブステップ、(大雑把に一言では言い切れないけど)テクノ。 80kidzの2nd『WEEKEND WARRIOR』、1stとの音楽性の変化に、いろんな意味で今のシーンの転換点を目の当たりにさせられたというか。 個人的には2ndは2ndで好きなんですけどね。 同じく日本のエレクトロシーンの最右翼DEXPISTOLSはROC TRAXレーベルを本格始動とか、ZEEBRAと組んだりいろいろ動いてますね。 海外勢は、1年遅れですがHudson Mohawkeの『Butter』及びBBC Radio 1 Essential Mixを通学電車の中で相当聴きました。 Aphex Twin、Squarepusher、Flying Lotus、…右も左も分からないので、とりあえずWarp Records周辺聴いとくか、みたいな。 それとMajor Lazer & La Rouxの『Lazerproof』も印象深い。なんたってフリーダウンロード。 フリーダウンロードと言えばMaltine Recordsを知ったのも今年か…。 HipHop、日本はRAU DEFとかDINARY DELTA FORCEとか新世代のラッパーが次々名乗りを上げてて、 それに刺激を受けてか、中堅のアーティストも良い作品リリースしてて、年々面白くなってきてると思います。 そろそろデカい波が来そうなんですけどね。来年辺り。根底を揺るがすほどのデカい波が。 PSGのライブを見たのは今年の秋でしたか。 あぁいうスタイルも許容されるってのがHipHopの面白さだと私は思います。これは皮肉ではありませんよ? 一方アメリカの方は、ココ数年ずっと離れてたんですが、夏以降になって少しずつまた聴き始めた感じです。 相変わらずメインストリームは歌う系が主流って感じがします。 レーベルで言えばYoung Money。今はホント破竹の勢いですね。 そんな中で、例えばRick Rossの曲は能動的によく聴いたなぁ。 前作の歌モノから一転ラップに回帰したというKanye Westの『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』にも収録されてるRunawayも。 来年は、再結成したDipset a.k.a. The Diplomatsの快進撃に個人的に期待。 Jim Jones, Juelz Santana, Cam’Ronの3人は未だに私のヒーローなのだ。(ヒーローというか超不良だけど) 今年の自分の一番の変化は、相対性理論との出会いから。 『ミス・パラレルワールド』に衝撃受けてすぐに音源集めて。 [...]

赤いコート

スネオヘアーというミュージシャンの名前を知ったのは2002年頃でした。 当時は1日7時間はFMラジオに噛りつく生活を送っていたので、否が応でも、デビューしたてのレコード会社イチオシアーティストとか そういうのにはそれなりに(少なくとも今の私よりは)耳が早かったのです。 彼のデビュー曲『アイボリー』は、その一度聞いたら忘れられない特異な名前を伴って、私の中である一定の印象を焼き付けてくれたものでした。 月日は流れ2009年。 たまたま見た深夜アニメのEDで、また彼のその名前と『逆さまブリッジ』という曲を耳にした時は、何か妙にこそばゆいような感覚に襲われました。 その一週間後、またそのアニメのEDを聴いたら「わぁ、なんてお似合いな曲なんだ」と思いました。 荒川の土手で、まさしく河原者のように、いろんな事情を抱えた人たちが、それでも時には手を取り合って 直向きに生きようとする姿がそのメロディ、その歌詞、その歌声から想起されるのでした。 OP曲のやくしまるえつこ嬢の世界も中毒性がありますが、やはり私にとって荒川アンダーザブリッジといえばスネオヘアーの曲なんです。 そして2010年秋。 荒川アンダーザブリッジの2期が始まって、1期に引き続き、 OPはやくしまるえつこ、EDはスネオヘアーが担当しているのですが、 またスネオヘアーが、なんとまぁ、いい仕事をしてくれてます。 第6話(福岡では今夜第7話放送)までが放送されたわけですが、2期の雰囲気はやはり1期のそれとは異なるようで、 じゃあどう異なるのかっていったら、その先はスネオヘアーの曲が暗示してくれてるみたいで、 twitterにも書いたけど、ある意味この曲が聴きたいが為に毎週荒川UB見てるようなもんです。

そうたいせいりろん

日本のロックバンド(に分類されるのか?)としては個人的に実に久々ヒットしてます。 名を相対性理論(そうたいせいりろん)と言います。 ある日天神のタワーレコードに立ち寄った時、店内BGMで上記YouTubeの曲”ミス・パラレルワールド”が流れていて「なにこの曲!?なにこのヴォーカル!』とその場でピシャリと雷光が駆け巡った感覚。 その後ネットで調べてみた所、丁度アルバム『シンクロニシティーン』が発売された時期というのもあってか割とすんなりこの曲が引っかかって、twitterでfollowerの方々にオススメ曲を尋ねながらYouTubeでディグったり実際に音源を入手する日々。 早めに入手できた『シフォン主義』『ハイファイ新書』は既にiPodでそれぞれ20回以上は通しで聴いてます。 自分にしてはかなりのハイペース。 ちなみに相対性理論ヴォーカルのやくしまるえつこさん、実は今期アニメの主題歌も担当されています。 『荒川アンダーザブリッジ』のOPヴィーナスとジーザス、先週からBSフジでも放送が始まった『四畳半神話体系』のED神様のいうとおり。 彼女の歌声は確かに電波系アニソンに似通った中毒性があると思います…。 各メディアで前々から絶賛されていたようで、もはや今更感もあるかもしれませんが。 もし聴いたことが無い方は『相対性理論』、覚えておいて良い日本のバンドだと思います。 以下は『シフォン主義』『ハイファイ新書』から個人的にオススメの一曲。 相対性理論『シフォン主義』より”スマトラ警備隊”。 “LOVEずっきゅん”を挙げる人も多いですが、私はこの1曲目の疾走感溢れるナンバーが大好きです。 相対性理論『ハイファイ新書』より”さわやか会社員”。 このアルバムはハートに柔らかく突き刺さる曲揃いなのですが、私はこの曲の「あっ あんしん公務員」の「あっ」の所のやくしまるさんの声にたまらなくエロスを感じてその箇所に入る度背筋をゾクゾクさせてます。

俺がけいおん!!のOPに今いちノりきれない理由

ダラダラと考察文を書いていましたが、言いたいことが全然まとまらないし、読んでて自分でも醜悪に感じたので消しました。 ざっくりと、一言で表すと、要は、こういう事なんです。 「GO! GO! MANIACを聴いても放課後ティータイム(桜高軽音部)の部室、ライブ、日常の様子が頭の中に自然再生されない」 これに尽きるんですよね。 Cagayake! GIRLSの残響を追い続けているだけなのでしょうか、私は。 ブログにまで書くといよいよ本格的なdisに聴こえかねない危険性を腹んでいますが、私はけいおん!!大好きですし、あのOP映像も好きです。 ただね。あのOP曲だけが、どうにも浮ついているような、実感があるわけですよ、私には。 まだ私の地方では昨日第2話が放送されたばかりです。これも回を重ねればいつものように慣れちゃうんだろうけど、なんか、この違和感というか、引っ掛かりは、自分の中で失くしちゃいけないような感覚だと思って、あえてブログに書き記します。