たまゆら
今期はたまゆらが良い感じなのです。
今期はたまゆらが良い感じなのです。
今回の旅の最大の目的が、軍艦島(端島)上陸クルージング。 が…あいにくの天気で「上陸」は中止に……。 幸い、「周回」は出来るようだったので、せっかくなので見てきました。 荒波の中、必死でシャッターを切った軍艦島…。 上陸出来なかったのは残念ですが、 昔から、ぜひ一度この目で確かめたかった景色を見る事が出来て、感慨ひとしおでした。 長崎旅行日記はこれが最後です。 撮った写真はFlickrにまとめてますので、どうぞ。 Nagasaki Trip – a set on Flickr
小学生の修学旅行が、確か長崎でした。 「確か」というのも、今でははるか遠い昔の記憶のように曖昧なものであり、 あの長いエスカレーターが、朧気ながら、グラバー園へ行った事があるという記憶を繋いでくれていました。 他に見覚えのある場所はないか、園内を歩きまわるものの…。 …どうにも、その前後で行ったハウステンボスでの思い出が色濃すぎて、 長いエスカレーター以外は何も思い出せませんでした。 こういう所は、観光地然としていて、却ってあまり刺激を感じられませんが、 老若男女の観光客に混じって、カメラ片手に歩きまわるのは、まぁ嫌いではないです。 「あ、今の俺、どこからどう見ても観光客だ」っていう、あの感じ。 つづく。
夜の長崎を散策してたら、それが現れたのです。 透明。 都会的な佇まい。 夜な夜なあいつは動いてるらしいぞ、3ミリくらい。 長崎県美術館。 2005年開館。設計は隈研吾。 こんなにもモダンな美術館をお目にかかるのは初めてだったので、翌日も行ってみました。 気がついたらずっと建物の写真撮ってて、展示物を見る時間は残されていませんでした。 今度はゆっくり、中も観て回りたいです。 長崎県美術館 つづく。
夏が終わってしまう前に…。 今年のお盆休暇を利用して、長崎へ一人旅、行ってきました。 大学生の頃にも原付バイクで行きましたが、 今回はフェリーと鉄道を使って、泊まるところも激安ネットカフェじゃなくて、 ちゃんと寝床が確保されたビジネスホテルです。 そのくらいの大人の余裕(笑)はあります。 有明フェリーで熊本県の長洲港から長崎県の多比良港へ。 多比良港についた途端の土砂降りの雨には堪えました…。 多比良町駅から島原鉄道というローカル線に乗り、まず諫早まで。 島原鉄道とJRの諫早駅はホームが繋がっているので、そのまま乗り継ぎも可能ですが、 着いたのがちょうどお昼時だったし、諫早は初めてだったので駅前でお昼にしようと。 結構、地元の駅前に近い雰囲気でした。 ちょっとしたスーパーマーケットと、定食屋がぼちぼち。 そのうちの一軒に適当に入って適当に親子丼をいただく。 無難に美味しい。 JRに乗り換えて、小一時間で長崎駅に到着。 ホテルのチェックインまで暇があったので、アミュプラザ長崎を見物。 前回来た時はいろいろお店があって面白かった覚えがあるのですが、 近頃すっかりアミュプラザ博多に慣れてしまってるせいか、物足りなさを感じました。 駅前のホテルにチェックインしてしばしすると、外は土砂降りの雨。 長崎駅に着いた頃はまだ降りだして無かったので、運が良かったとも言えますが。 そういえば春に京都に行った時も、ちょうどホテルに入ったタイミングで降りだしてきたんだよなぁ…。 一時間くらい休憩してたら、止んだみたいなので外に出てみると。 あちこちで喧しい爆竹の音。 この日はちょうど精霊流しの日でした。 ま、それも狙っての旅行日程だったので。 普通に車が走ってる間を船は進みます。 ちょうど夢彩都(ショッピングモール)の辺りが終着点らしく、どんどん船が集まってきていました。 話には聞いていましたが、予想以上に爆竹の取り扱い方が激しい。 これは爆竹の詰まった段ボールに火をつけた直後の光景。 周りの見物客は皆耳栓を付けたり、手で耳を塞いだり…。 夜になっても爆竹の音が止みません。 土砂降りの雨が降っていても船は止まりません。 船の形は様々。大きさも様々。 この日の夜中に長崎ローカルでやっていた精霊流し特集の番組が、大変興味深かったです。 精霊流しを見物した後は、中華街で本場の皿うどんを堪能し(間違いない美味さ!) 夜の出島界隈や公園を散策したり、調子にのってカフェで稲佐山の夜景を観ながらウイスキーを…。 途中でふと物寂しさに襲われつつも、いつもとは違う長崎の夜の空気を愉しみました。 つづく。