下関まで原付でソロツーリングに行ってきたよ。
計画自体は10日くらい前から立ち上げてて。 目的地の前にまず自転車かバイクか、という葛藤があって。 そしたら母親の職場の同僚の方が角島(つのしま)に行って、大層いい場所だったという話を聞き。 地名だけじゃ全然ピンと来なかったのですが、写真見せてもらってピコーンと来て。 そこに写ってたのは、何年か前に偶然ネット上で見かけて「ここ、一度行ってみたいな」と思っていた場所でした。 まさか、山口県の島だったとは。案外近いじゃないか。 と、いうことで目的地が決まり。 自転車では輪行でもしない限り難しそうなので、貧乏自走旅行をモットーに原付バイクで目指すことに。 予定では、シルバーウィーク3日かけて行くつもりだったのですが、 スケジュールが重なったり(佐世保ドライブ)、後半天気が悪かったりで、 シルバーウィーク明けの9月24日木曜日と25日金曜日にかけて行ってきました。 この記事では1日目(木曜日)の出来事を書き綴っていこうと思います。 さて、朝。 目覚ましでセットしていた7時半に起床。 家族からは「学校?」と訝しがられる。 ネットでホテルに予約をしたり、荷物をまとめたりしてたらすぐに時間がきたので、出発。9時。 ルートは久留米までは県道を通り、そこから鳥栖筑紫野道路で北上。 途中、車が白バイに捕まっていたので必要以上に慎重な運転を心がける。 筑紫野道路を抜けると、急に交通量が増えてきた。走りっぱなしなので、春日公園で小休憩。11時半。 ルート変更し、県道112号線に入る。もともと国道3号線に入るつもりだったので好都合。 福岡市街に入ってからは車の量に反して流れが早かったが、原付なので側をマイペースに走ることが出来る。 糟屋郡に入ると見えてきたラーメン店一蘭で昼食。12時45分。 店舗システムなどで賛否両論(?)あるようだが、私はここのラーメン大好きです。 腹を満たし、再び北上開始。 古賀市~福津市~宗像市…この辺は耐え時だった。 高速道路のような区画なので車はガンガン飛ばしてくる。 途中、宗像のファミリーマートとゆめタウン遠賀でトイレ休憩。14時。 水巻町付近になってようやく街が現れてきた。 程なく北九州市入り。 黒崎駅前、八幡の工業地帯、スペースワールド、チャチャタウン小倉…いくつものスポットが過ぎ去って行く。 ノンストップで走りに走って見えてきた、門司港。 ついにここまで来た、という安堵感。 時間も余裕があったので、門司港レトロを散策することに。 そこで驚愕の事実を自らの手によって知らされた…。 デ ジ カ メ を 自 宅 に 置 き 忘 れ た 。 あまりのショックに、門司港レトロで、周りはカップルで、夫婦で、家族で、その中で、独り、泣きそうになった。15時半。 そこで弱ってても始らない。せっかく来たんだ、カメラ一台無いからどうしたってんだ! 『写ルンです』買えばいいじゃないか!携帯カメラもあるじゃないか! さっそくJR門司港駅のキオスクで写ルンです購入。左手に携帯右手に写ルンですスタイル(嘘)でレトロ地区を歩き回る。 門司港レトロと言えばこの建物。黒川紀章設計による門司港レトロハイマート(マンション)。 左手前のレトロ然としている建物は旧門司税関。 ビールはあまり好きじゃないけど、ここは行ってみたかったなぁ…! JR門司港駅。 ここも門司港レトロの象徴的存在。 鹿児島本線始点。 徒歩からバイクに乗り換えて、レトロ地区の外に出てみる。 すると偶然(?)、めかり公園に着いた。 しかもそこが輸送バスの発着場所になっていたのだ。ラッキー。 (現在、関門トンネルは工事で全面通行止めになっているので、高速道路である関門橋を走れない125cc以下のバイク、自転車はトラックで輸送してもらうことになります。) バス待ちの間にめかり公園、めかりパーキングエリア(外部から徒歩で入れる)を歩き回る。 天上に架かる橋、関門橋のスケールは圧巻。 めかりPAからは当然、平行な視点から見れます。 携帯カメラじゃ全景が入りきれません。(苦笑) ここのPAは昔から是非行ってみたいスポットだったので嬉しかった。 バイクはトラックに積んでもらい、ライダーである私はバスで下関市まで運んでもらう。 [...]

